妻は食品メーカーでの営業・企画、夫は飲食やデザイン業の後に、糸島の障がい者福祉施設で出会う。そこで「それぞれの強みを活かして生きること」の考え方に強く感化される。
傍ら、仕事の疲れをレモネードに癒やしてもらう日々。
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John Lemon は、地産地消を掲げ、糸島近郊の農家さんと直接つながり、ノーワックス防腐剤不使用の国産レモンのみを使用しております。
季節によって違うレモン本来の味を、楽しんでいただきたいと思っております。
口に入れるものは体と心をつくるもの。
John Lemon のレモネードのシロップは、無添加。安心でシンプルな食材のみを使用しています。
中古の外国車に一目惚れし、購入。錆びだらけの愛しい車。
内装工事は糸島でインテリアデザインと施工をされているスリークラウドさんに依頼。
糸島産間伐杉と九州産杉材を使用しました。芥屋を拠点に、イベント時はいろんな場所に出没します。
ついに車が決まりました
これから @kawanogarage さんのもとで整備していただき、キッチン仕様にカッコよく大大大変身します
ものすごーく、たのしみです
変身の様子もこれからUPしていきます
内装を打ち合わせ！
John Lemon 号ついに！
内装にはNPO法人いとなみさんの糸島産間伐杉を使用し、これから天井や壁が姿を変えてゆきます…
@threecloud_works さんの手によってどんどん大変身しています！
美しい職人技に感動！
キッチンカー完成！ついにオープン
ついにJohn Lemon号始動の日がやってきました
内装に地元糸島の間伐杉を使用することで、森や豊かな環境がこれからも維持されますように…
車内は木の香りがし、癒されます
最新情報は Instagram Facebook にて
配信しております。
妻は食品メーカーでの営業・企画、夫は飲食やデザイン業の後に、糸島の障がい者福祉施設で出会う。そこで「それぞれの強みを活かして生きること」の考え方に強く感化される。
傍ら、仕事の疲れをレモネードに癒やしてもらう日々。
定年後にレモネード屋を開こうと思っていたが、コロナをきっかけに人生について深く考え「今だ」と判断。円満退職で脱サラ。
John Lemon誕生。
たくさんの方の支えにより、2023年7月16日に、芥屋でキッチンカーをオープン。
イマココ
自分たちも楽しみながらおいしいレモネードを作り、お客様に喜んでいただける商品を生み、届けていく。
固定店舗をもち、公園を作る。そこでは老若男女、誰もがゆっくりのびのび羽を伸ばすことができる場所をつくる。
福祉の経験で、いろんな事情のある方が、強みを活かして楽しんで働ける環境をつくる。
晩年、レモンをむき過ぎで腱鞘炎になった手をさすりながら「レモンには足を向けて寝られませんわ」が口ぐせになる。
棺桶にはレモンを詰めてレモネードにしてもらう。